ようこそ ホワイト・イーグル・ロッジへ

 ホワイト・イーグルは、シルバー・バーチとならぶ、古代のたいへん優れたスピリット。 そのメッセージは1920年代から60年代にかけて、英国人女性グレイス・クックのチャネリングによって世に知られるところになった。アメリカの先住民だったスピリット。


内なる叡智のダイヤモンド ホワイト・イーグル 故郷に帰る道
(ナチュラルスピリット) 大内 博 訳


※この文章(訳者序文より抜粋)は、ナチュラルスピリット社から許可を頂いて掲載しております※

大内博 名誉代表

 ホワイト・イーグルの言葉は、内なる叡智できらきらとダイヤモンドのように輝いています。

 人間は頭脳を中心とした知識の探求を限りなく続け、その結果として、今日の世界があります。

 世界各地で戦争・紛争が存続し、幸せを求めて日々努力する人々の多くは心の安らぎを感じていません。

 多くの人の心の中でも戦い・相克が進行中です。

 

 そういう状況の中で人が心の安らぎを取り戻すためにはどうすればよいのでしょうか。ホワイト・イーグル はハートに注目しよう、ハートの声に耳を傾けよう、ハートを信頼しようと語りかけます。その言葉はかたくなになってしまったかもしれない私たちのハートに、まるで陽光のように降り注ぎます。「頭脳とハートの バランスをとることが必要だよ」と語りかけます。

 

 さて、読者の多くはホワイト・イーグルってどういう存在なのという疑問をもたれるかもしれません。この 広大な存在のすべてを知ることはとても不可能ですが、私の個人的な体験を通して知ったことを簡単に紹介 させていただきたいとおもいます。

 

 私は35年前にアメリカに留学しました。英語教育・言語学を学ぶために留学したのですが、あるとき、 教会の書店でThe Return Of Sir Arthur Conan Doyle という本と出合いました。後に私が翻訳し『コナン・ ドイル 人類へのスーパーメッセージ』として講談社より出版されます。これはシャーロック・ホームズの 生みの親であるコナン・ドイルが、あの世から伝えてきたメッセージです。この世とあの世の仕組みが非常に 分かりやすく説明されています。私はこの本を読んではっと胸をつかれ、人生を生きる意味について深い洞察と感動を与えられました。

 

 1859年にイギリスで生まれたコナン・ドイルはシャーロック・ホームズの著者として超売れっ子の作家 でした。これは良く知られた事実で、シャーロック・ホームズは今でも世界中で愛読され多くのファンを集めていることは衆知の事実です。しかし、彼は医師でもありました。なによりも、心霊主義者でした。シャーロック・ホームズの著書印税で得た収入を使って、ヨーロッパ各地を旅して、人間の魂の不滅性について講演したのです。この二つの事実はあまり知られていないかもしれません。

 コナン・ドイルは1930年にこの世を去りましたが、奥さんとひとつの約束をしていました。先にあの世に旅立ったほうが、あの世の様子を伝えるという約束でした。コナン・ドイルが先に旅立ってメッセージを伝えてきて、それがThe Return Of Sir Arthur Conan Doyleという本になって1933年にイギリスで出版され、ベストセラーとなったのでした。

 

 このメッセージを伝える伝導管・チャネラーとなったのがグレイス・クックでした。メッセージを伝える魂がコナン・ドイル本人であることを奥さんに知らせるためにさまざまな情報が伝えられ、奥さんもこれは夫の魂に違いないと保証しました。しかし、このプロセスがスムーズに進行したわけでありません。いろいろな障害がありました。その原因のひとつはコナン・ドイルがシャーロック・ホームズの著者として作ったカルマ のためでした。シャーロック・ホームズの物語では、殺人の場面などをどぎつく描写するということはほとんど ありませんでした。しかし、それでもなお、殺人というテーマ/エネルギーを扱った結果、それなりのネガティブなカルマを作る結果になったとドイル自身が語っています。


 このときに、援助の手を差しのべたのがホワイト・イーグルだったのです。彼は自分のことを多く語りません。ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の一人の存在です。彼は自分について語ることはとても少なく、「すべての人の友達で、困っている人を助けるのが好きな一人の老人です」とThe Return Of Sir Arthur Conan Doyleの中で著者のアイヴァン・クックが語っています。グレース・クックのメンターとして、ホワイト・イーグルはいくつもの人生において彼女の教育をしたとグレース・クックのお孫さんであるジェニー・デントは語っています。

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